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2012年08月18日 URP International Colloquium
タイトル：コモニング（共有財利用）の方法―都市空間における共有と集団主義
日時：2012年8月18日（土）14～16時
場所：cocoroom
内容：ペリン・タンは社会学者および美術史家であり、都市問題と現代美術の実践を研究テーマにしている。大学院（博士）では、都市空間におけるDIY（ドゥ・イット・ユアセルフ）の実践、共同美術と社会的な関わりのあるアートの実践についての研究を行なった。
本発表では、様々な都市で行なった研究、アートをめぐる研究実践とイスタンブルにて開催された第1回デザイン・ビエンナーレで行なった都市事業を紹介する。