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2013年05月25日 シンポジウム「つくらないでつくるということ」
◆シンポジウム
「つくらないでつくるということ――大阪における建築文化と都市文化の再生」
江戸時代の町を再現した大阪くらしの今昔館、大正時代の長屋を改装した豊崎長屋、土蔵を改装した美術館群・・・。建築史研究者と建築家、それぞれの立場から「つくらない」で「つくる」ことを実践してきたふたりとともに、大阪における建築文化と都市文化の魅力と再生の可能性について考えます。
ポスター 20130525.pdf
日時／5月25日(土) 14:00～16:30 (受付13:30)
会場／大阪市中央公会堂大集会室
講師／谷直樹（大阪くらしの今昔館館長）
「まちに住まう－歴史研究の実践としての大阪くらしの今昔館」
竹原義二（無有建築工房主宰）
「倉庫から美術館へ／長屋から長屋へ」
コーディネーター／佐々木雅幸（大阪市立大学都市研究プラザ所長）
参加費／無料
定員／800名
主催／シンポジウム「大阪における建築文化と都市文化の再生」実行委員会
後援／大阪くらしの今昔館、大阪市立住まい情報センター、大阪市
事前申込の場合の申込先／http://www.sumai-machi-net.com/